先月iPhone14を購入し、メイン、サブをところてん方式に変更しました。
その結果、サブとして使っていたiPhone12が余りました。
auのかえとくプログラムで購入したこれを、返却するつもりでした。
iPhone 14が届きました
予約していたiPhone 14が予定通り、発売日である9月16日に届きました。 選んだのは、iPhone14Pro、色はゴールドです。 派手すぎず綺麗な色です。もっとも手帳型のケース…
10月は24回目の支払が完了し、スマホを返却すれば残価の支払が免除されるタイミングでした。
しかし、いくら見てもマイページから『返却』する手続きが出来ません。
で、よくよく『かえとくプログラム』を調べてみたら、残価の支払が免除される為には新しいスマホを買わなくてはいけない仕様でした。
現在(2022.11)行われている施策『スマホトクするプログラム』は返却だけも出来るのですが、これを以前の施策にも適用されると勘違いしていました。
一応、新しい端末を購入しないことも出来るのですがその場合は、返却ではなく『買取をお願いする』事になります。
その際の買取額を問い合わせてみましたが、残価より低い額でした。つまり差額の支払が必要となります。
最低支払回数支払後にとれる行動
- 新しい端末を購入し、旧機を返却する
- 残価を再度24回の分割支払をする
- 残価を一括支払いする
- auに買取してもらう
返却だけが出来ないので、取れる方法は上記の4つになります。
残価を一括支払いし、その後買取業者に売却するのが、多分一番財布に響かない方法かと思います。
どうしようか2週間ほど考えて……
お千代
新しい端末を購入しました
さすがにiPhoneではなく、残価よりお安いAndroidにしました。
このAndroidで色々と試してみて、最終的にはサブとして使おうかと思っています。
そのため今はSIMなしで、自宅のWi-Fi環境のみで使用しています。
以上、スマホ3台持ちを解消するつもりだったのに、3台持ちを継続することになった話でした。