コンセプトと見た目の可愛さに惹かれて思わず購入してしまったコミックデザインダイアリーの使い方が決まりました。
第3回手帳会議 for 2022
これまでの記録 各手帳のサイトを見たり、Twitterで検索してみて、『これ良いな』『こっちも使ってみたいかも』等など、日毎時間毎に優柔不断ぶりを発揮して迷っていま…
目次
コミックデザインダイアリーって?
アートプリントジャパンが出している手帳です。
サイズはB6でメインのフォーマットは週間ブロックとなります。
¥1,980 (2021/08/30 19:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
私はプーさんを選びましたが、他にスヌーピーとムーミンがあります。
最大の特徴は、ウィークリー部分に予めイラストや吹き出しが印刷されていることです。
ブロックの半分以上が埋まっているので、書けるスペースは少ないです。
2022年版は、マンスリーは2021年10月から2022年12月まで、ウィークリーは2021年9月27日から2023年1月1日まで使用することが出来ます。
コミックデザインダイアリーはこう使うことにしました
ウィークリー
色々と使い道を考え、迷いましたが、ひとつ閃きました。
『恵美とり』に使います。
『恵美とり』とは
手書きツイートのタグです。
Twitter上で書道講師の恵美さん(@emiemi815books)が始められた食べ物縛りでひらがなのみのしりとりです。
毎日、動画付きでお題が出されます。
始められた当初から見ていて、いつか参加してみたいなと思うようになり、どんなノートにどんな書き方をしようかと考えるようになりました。
そこにこの手帳の存在を思い出しました。
小さいスペースが丁度良い
毎日1つの単語とちょっとした説明は、コミックデザインダイアリーの小さなスペースで埋められるのではないかと思い書いてみました。
罫線などがないから字の大きさが揃わないし、余白の取り方もイマイチですが、面白いことにはなりました。
これを毎日ではなく、1週間分埋まったところでツイートすることにしました。
マンスリー
まだ使っていません。
ただ、この手帳を恵美とり用にしたので、こちらにも日々のお題を書いて1ヶ月の振り返りにしようかなと思っています。
イヤーリー
未定です。